湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
全国的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、令和2年度、令和3年度とコロナ禍による受診控えなども見受けられましたが、感染防止対策を徹底しながら町民の受診機会確保に努めていきたいと考えております。
全国的な新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、令和2年度、令和3年度とコロナ禍による受診控えなども見受けられましたが、感染防止対策を徹底しながら町民の受診機会確保に努めていきたいと考えております。
社会保険の被扶養者についての多くが人間ドックの受診機会がないことから、新たに40歳から74歳の偶数年齢の方を対象に、人間ドックの機会を設け、自己負担額の2万円を上限に助成します。これらにより、生活習慣病の早期発見、早期治療に結びつくことを期待しています。 また、認知症対策についても新たな事業を実施します。
○(朝妻市民生活部長) 滞納がある場合の受診機会についてのお尋ねだと思います。滞納があり、資格証や短期証の該当になった方であっても、病気等で受診される際には、特別事情届を提出いただいて保険証を交付し、受診に支障がないよう対応をしているところでございます。 ○(岩﨑議長) 石橋議員。 ○(石橋議員) 払えない人の心の負担は重いです。
令和3年度は集団検診の開始時期を早め、実施回数を増やすことにより、町民の皆様の受診機会を増やすこととしております。令和2年度はコロナ禍による受診控えも見受けられましたが、各がん検診の受診率を令和2年度目標数から1%増加させることを目標に、4,069万6,000円を計上するものでございます。 続きまして、16ページをお願いします。食生活改善推進事業でございます。
また、特定健診や各種がん検診等については、安全安心に受診できるように全ての検診を予約制とするなどの対策を講じているほか、受診機会を確保するため期間を3月中旬まで延長しております。 境港市健康づくり推進計画に基づく事業につきましては、骨密度検査の受診率向上を図るため専門医による講演と運動指導をこれまでに4回開催しました。
また、鳥取県からもこのコロナ対策として短期の医療受診機会を逃すことのないよう、短期被保険者証の発行には細心の注意を払うよう通知されており、本町としてもコロナ対策につきましては、例年以上に厳格に期間管理をしているところであります。 最初の答弁といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 川西議員。
長寿健康増進事業は、40歳以上の町民の方を対象に集団検診、がん検診を含みますが、それから巡回検診、休日検診、各地域に補足検診日を実施し、受診機会を拡大することで疾病の早期発見、早期治療につなげました。 次に農林水産業費であります。 農業ビジョンの取組として、梨の経営モデル団地の整備、苗木購入や圃場調整であります。それから、優良果樹園の中間管理による継承事業を行っております。
○議員(2番 森下 克彦君) 今、お話もありましたけども、こうして通院、入院、それからまた認知症関係、精神関係につきましても、非常に大変お世話になっている西伯病院なんですけども、こうして町民の命と健康を守る上で重要な役割を担っているこの西伯病院の再編・統合は、町民の受診機会、利用機会の不便性につながるものと思われます。
また、75歳以上の後期高齢者の方の健診を集団健診だけではなく町内医療機関でも受診できるようにし、高齢者の方の受診機会向上や健康状態の把握と病気の早期発見につなげます。
また、がん検診受診率向上は、受診機会の増加が必要であることから、休日検診の増加や夜間検診の導入などの取り組み強化の具体的な対策についてお伺いいたします。 次に、本市では、大人の健康、母親と子どもの健康として、各種健康診査の実施とともに各種ワクチンの予防接種について取り組んでいます。
御提案いただきましたレディース健診等につきましては、検診実施事業者の受入体制にもよることになりますが、医師会等とも連携いたしまして、効果的な方策を工夫しながら、受診機会の拡大に努めていきたいと考えております。 ○(渡辺議長) 伊藤議員。 ○(伊藤議員) ぜひお願いしたいと思います。改めて申しますが、若年層に向けての働きかけ、守れる命を守っていく重要性をさらに認識していただきたいと思います。
受診機会の増加は急務であることから、さらなる休日検診の増加、夜間検診の導入など、受診率向上への取り組み強化への具体的方針についてお伺いをいたします。 次に、全世代型地域包括ケアシステムについてお伺いをいたします。 次年度は、地方創生総合戦略の最終年で、人口減少や地域経済の縮小に対しての施策の検証や戦略の見直しを進められることになります。
また、今年度から実施をしました乳がん及び子宮がんの受診期間の延長などにつきまして医師会などとも連携をして受診機会の拡大に努めてまいりたいと考えております。
納付相談のためと理由づけしていますけども、被保険者の受診機会を奪いかねない仕打ちだと言わなければなりません。直近のデータで資格証、短期保険証の発行件数と県内他市との比較、そして他市の状況と比較しての分析結果について伺います。 ○(尾沢議長) 長井市民人権部長。 ○(長井市民人権部長) 資格証明書、短期保険証の交付状況についてお尋ねがございました。
さらに、これまでも課題であった、特に働き盛りの年代のがん検診の受診機会の増加に対する休日検診、夜間検診の実施、コール・リコールの実施、専門医療施設やがんサバイバーによる情報提供、子宮頸がんのウイルス併用検査の導入、ピロリ菌検査の実施や費用助成など、具体的取り組みの再検討と抜本的対策の強化が必要だと考えますが、今後の取り組みについてお伺いいたします。 次に、認知症対策についてお伺いいたします。
本年度から、受診機会の拡充のため、肺がん検診の医療機関での対応を可能とするなど、引き続き、受診率の向上に努めます。 また、町民の皆様の健康寿命が延びるよう、家庭や地域で手軽に活用できる岩美町オリジナルエクササイズのDVDを作成し、運動習慣の普及を図ります。 地域福祉について。 本年度は、地域包括ケアシステムの構築を重点取組と位置づけた「第6期介護保険事業計画」の最終年度となります。
国保料が払えない、そういった方たちこそ受診機会をふやしていく、完納条件を緩和するようさらに努めていただきたいと要望しておきます。 次に、国保法第44条について伺います。 まず、国保法第44条に基づく医療費の一部負担金減免とはどういった制度なのか、またその周知はどう行っているのか伺います。 ○(伊藤副議長) 長井市民人権部長。
また、日ごろ仕事で受診機会が少ない働き世代の受診を促進するために休日検診の回数を年々ふやすなど、受診しやすい体制を整備しますとともに、未受診者に対しましてはコールセンター、個別通知、協会けんぽと連携いたしまして受診啓発のチラシの活用などによって継続的に受診勧奨に取り組んでおるところでございます。
市民の健康づくりを推進するために、これまでも本年3月議会、6月議会で、働く世代の受診機会の増加と受診率向上に対して、休日・夜間の健康診断の実施とコンビニでの健診実施の検討を提案させていただいてきました。特定健康診査、後期高齢者健康診査、米子市健康診査、各がん検診の受診率向上の推進は、市民一人一人の健康を守るだけではなく、将来の医療費や介護費の抑制にもつながってまいります。
特にコンビニエンスストアを利用する頻度の高い若年層や働く世代の特定健診、米子市では14.9%である現状を打破し、受診機会をふやすという意味でコンビニ検診を導入する取り組みを、ぜひ御検討いただけないかと思いますが、お考えを伺います。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。 ○(斉下福祉保健部長) コンビニ検診につきましてでございますが、本市では休日のがん検診をふれあいの里で実施しております。